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千円札に気づかされたアジア人の葛藤 - 市川速水|論座アーカイブ
千円札に気づかされたアジア人の葛藤 田中宏さんと考える(1)東京五輪に沸く1963~64年は戦後日本の大... 千円札に気づかされたアジア人の葛藤 田中宏さんと考える(1)東京五輪に沸く1963~64年は戦後日本の大転換点だった 市川速水 朝日新聞編集委員 「行動する学者」の道へ いま、日本と韓国の間では、大戦中の元徴用工への賠償をめぐる最高裁判決をきっかけに冷たいやりとりが続いている。 日本による輸出厳格化、報復措置として韓国が軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄を宣告、ぎりぎりの破棄凍結、協定続行。 特徴的なのは、この間、日本の首相や政権中枢から「ありえない判断」「賢明な判断を求める」「無礼だ」と、上から目線で敵対視する言動が繰り出されることだ。 日本が韓国の三権分立を否定したり、攻撃的で嘲(あざけ)るような言葉を投げたりしたことは、過去にもなかったのではないか。 こんな雰囲気を生んだのは何なのか。日本が突然こうなったのだろうか。そうではないだろう。 書店に山積みされる嫌韓本、在日韓国・朝鮮
2019/12/15 リンク