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色の認識の特異性に関する呼称について — Website Usability Info
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色の認識の特異性に関する呼称について — Website Usability Info
Talking about web usability, accessibility, IA, UCD, UX,... 公開日 : 2008年7月31日 (2011年3月22日... Talking about web usability, accessibility, IA, UCD, UX,... 公開日 : 2008年7月31日 (2011年3月22日 更新) カテゴリー : ウェブアクセシビリティ 色の認識のしかたが、いわゆる健常者のそれと異なることを、色盲、色弱、色覚異常、色覚障害などと呼びますよね。Webアクセシビリティを扱っていると、どうしてもこの呼称と向き合わなければならない場面があるのですが、いずれの呼称も、なんだか必要以上にネガティブイメージを植えつける表現のような気がして、どうもしっくり来ない感じがするのです。 ちなみに、色の認識のしかたが健常者と異なる人の割合は、黄色人種では男性の20人に1人(5パーセント)、女性の500人に1人(0.2パーセント)と言われています(ちなみに海外ではもう少し割合が高く、白人では男性の8パーセント、黒人では男性の4