ビジネスブログの不都合な真実。渋谷で働く社長以外にはつかえない？ | 企業ホームページ運営の心得

コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦（有限会社アズモード） 「そうだ、京都へ行こう」というJR東海のCMのように、ひらめいた企画をホームページに公開しようと思っても、自社内にノウハウがないと外部業者に発注しなければなりません。こんなときに、手軽に更新できる「ブログ」を活用したホームページがあれば、思いのままに「情報発信」ができるというのが「ビジネスブログ」です。 ビジネスブログはブログ管理ソフトを使って作られ、一目でブログとわかるものから、「ホームページ風」のもの、両者

[me5655]

ブログは諸刃の剣、更新頻度が成否を分ける。更新しないとだらしなくみえる。更新しないなら使わない方がよい。

[koemu]

ネット系企業と荘でない企業の環境の差を押さえるべし

[shike]

ビジネスブログといいつつ話を社長ブログにのみ限定しているのはちと間抜け。非IT系の社長ブログについては、確かにつらいものがあるけど、久米さんのような素晴らしい例もある。

[memoclip]

こう言われないと分からない人多数。

[walkinglint]

> 真夏にみる「あけおめ。ことよろ」的な陽気なブログからは、藤原紀香さんがキャンペーンガールを務めたアサヒビールの色褪せや、画鋲1つでかろうじて止められたポスターがどこからか吹き込むすきま風に揺れる、

[shidho]

そうね。ビジネスブログは売る方が楽。だからそんな売り込みばかり来てる。

[se-mi]

ブログの廃墟を作ると不利益になる。

[dadabreton]

「メルマガ配信ソフトをパクって販売していたという、商売仁義を欠く告白をさらっと書籍にまでしたサイバーエージェントの藤田晋社長」