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ブログに関するwalkinglintのブックマーク (336)

  • [書評]私塾のすすめ(齋藤孝・梅田望夫): 極東ブログ

    私などはブログの世界にいるせいか「私塾のすすめ ここから創造が生まれる」(参照)を梅田望夫対談シリーズ第三弾として読んでしまいがちになるが、二、三度読み返して、書は基的には斎藤孝ワールドを広げる形で読まれるというのが現在の日読書界あるいは出版界の妥当な位置づけではないかと思えた。たぶんその意図は達成されるだろうし、広く好意的に受容される対談になっていると評価する。 うまく配慮が盛り込めないので失礼な言い方になるかもしれないが、対談の当初から斎藤孝はそういう構え(齋藤ワールドのまた一冊を作ること)でいたのだろう。多作の斎藤にしてみれば編集者から期待された著作群の拡張の一つだ。梅田もそこにビジネス的によく配慮し、齋藤の著作をよく学んでから対談に臨んでいる。 だから齋藤ワールド的な滑らかな対談の流れが想定されるはずなのだが、実際の対談は梅田の情熱の側に歪むというか引きつけられトーヌスが発

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    walkinglint 2008/05/13
    > 祝祭性が重要だとしながら、その祝祭性の濃い危険なブログが一つ前に突き出ているところから齋藤は引いていることになる。それに対して、梅田はそこに一つ突き進んでいる。その差異が「私塾」の意味合いにも反映し
  • 増田的ブログ観の一例 - finalventの日記

    ⇒ブログを辞めた理由 個人ブログって評価できる物(事・人)が前提にないと流行らないと思うのですよ。 アクセス数の少ない日記ブログなんかはローカルで管理したほうが精神的に楽。建前だけの日記はmixiに書くべき。 アクセス数というのは、一般に思われているよりとても不思議な現象みたいだ。 こういうとなんだけど、基的にブログというかネットというのは、無料クレクレの世界で、というか、社会というのはカネで動く(サービスと対価)なので、無料だけど有料の価値のある情報の、いわばコスト差のマーケット性でアクセス数が決まる。 その経済学で言えば、アフィリエイトはそこでバランスする。もっともマーケットの細分化によってはそうでもないけど。 で。 これはちょっと言うと誤解されるかもだけど、アクセス数の短期変動はネタ性にあって、長期変動は個性にありそう。 で、短期変動のネタ性に、書き手が巻き込まれると、そう長くはも

    増田的ブログ観の一例 - finalventの日記
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    walkinglint 2008/05/12
    > というか、なんだかんだで、ブログというのは自滅しやすいメディアだなとは思う。
  • 客に近い者勝ち - 書評 - 「売れる仕組み」に革命が起きる : 404 Blog Not Found

    2008年03月29日00:05 カテゴリ書評/画評/品評Money 客に近い者勝ち - 書評 - 「売れる仕組み」に革命が起きる 著者人より献御礼。 「売れる仕組み」に革命が起きる 石塚しのぶ 初出2008.03.24;販売開始まで掲載 しかもLAからの国際便で。 到着したのは11時ごろ。完全に寝ていたのだが、それで起こされた。むっとしつつ読んで目が完全にさめた。おかげで出稿寸前の「小飼弾のアルファギークに逢って来た」に「一行直しを!」という編集からの土壇場リクエストに間に合った。ありがとうございます。 書〈「売れる仕組み」に革命が起きる〉は、LAでコンサルティング会社Dyna-Search, Inc.を興して25年の著者が、ここ数年に革命的に変わった「ものを売る」という行為を、合州国の推移を分析した上で、日の読者にも役立つようにまとめたもの。 目次 - 書籍連動サイト:「売れる

    客に近い者勝ち - 書評 - 「売れる仕組み」に革命が起きる : 404 Blog Not Found
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    walkinglint 2008/03/24
    > 「距離感」というのは、その曖昧模糊とした「顧客第一」をより鮮明にするマジックワードだ。もちろん「距離感」はそれはそれで科学的に軽量できるものではない。しかし「顧客第一」よりはずっと具体的だ。
  • ビジネスブログ・店長ブログが失敗する決定的な1つの理由 – AMN「第4回ブロガー勉強会」に参加してきました

    ビジネスブログ・店長ブログが失敗する決定的な1つの理由 – AMN「第4回ブロガー勉強会」に参加してきました 2008.03.19 マーケティング 3月17日(月曜日)に、アジャイルメディア・ネットワーク主催の「第4回ブロガー勉強会」に参加してきました。 仕事の都合でショートプレゼンの半分以上を聞くことができなかったのですが、一番最後に発表された「秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ」の秋元さんのプレゼン「サラリーマンブロガー」を聞いて、『企業ブログ(ビジネスブログ)やネットショップの店長ブログがなぜ失敗してしまうのか』という謎が解けました。 失敗するビジネスブログ・店長ブログは「自分が知らせたいこと」を書いてしまい、結果として「広告ブログ」になってしまっている 秋元さんのプレゼンにて「読まれるブログを書くには」という項目にて3つのポイントを挙げられていました。 読み手の知らないこと

    ビジネスブログ・店長ブログが失敗する決定的な1つの理由 – AMN「第4回ブロガー勉強会」に参加してきました
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    walkinglint 2008/03/21
    > この2番目の「自分が知らせたいことは書かない」というポイントが、企業ブログが陥りやすい失敗する理由とのことです。
  • けっして書かれる事の無いものの強さ。 - 真性引き篭もり

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

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    walkinglint 2008/03/21
    > 決してブログに書かれる事の無いものこそが、僕を魅了してやまないものの正体なのだ。「決してブログに書かれる事の無いもの」は十人十色、人それぞれ違う。ある者にとってそれは妻への愛であり、ある者にとっての
  • 「無断引用」という言葉 - Gururiの日記

    面白い意見を目にした(引用文中の強調はid:Gururiによるもの。以下同じ)。なお、俺は法律の専門家でもなんでもないので、以下に書いたことに存在する間違いはどんどんコメント欄なりTBで突っ込んでいただけるとありがたい。正当なツッコミであれば適宜訂正していく所存である。 無断引用をマナー違反だと思っているわけではない。 だが、無断引用をする「正当な権利」があるとまではいえないのではないかと思っている。 書籍の引用に関しては著作権法で定められている。 http://yondance.blog25.fc2.com/blog-entry-1526.html Yonda?さんはどうやら書籍の紹介をされている方のようだから、書籍について語りたくなる気持ちはわからないでもないが、ちょっと検索すれば条文を確認出来る著作権法も確認せず、書籍からの引用だけが「特別であり」「歴史があり」「一般的な共通了解があ

    「無断引用」という言葉 - Gururiの日記
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    walkinglint 2008/02/21
    まあそうだけどね > 「引用は無断で行うもんだ。『無断引用』なんて言葉自体が変」なのである。
  • RSS2.0の方が良いかもしれません…

    RSSリーダーでRSSを購読している場合、このブログのRSS1.0の場合はタグが含まれず、画像なども表示されません。文字数も250文字以内の概要文であるため、詳しく知りたい人には不向きです。更新された情報の通知を受け取って、内容はブログにアクセスして読む人に向いています。 一方、RSS2.0の場合は、タグを含んでいるため、対応しているRSSリーダーであれば画像なども表示されます。追記をのぞく文全てが配信されるため、RSS1.0よりも詳しい情報を知ることができます。 以下の図は、livedoor Readerでの[Z]ZAPAブロ~グ2.0のRSS1.0とRSS2.0の表示例です(表示記事は世の中には、叱られたい人もいるの場合)。RSS2.0の方は画像も表示されます。 RSS1.0の表示例 RSS2.0の表示例 それぞれ長所と短所があり、当はRSSリーダーの使い方によってきちんと選ぶべき

    RSS2.0の方が良いかもしれません…
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    walkinglint 2008/02/19
    なるほどね~ > 一方、RSS2.0の場合は、タグを含んでいるため、対応しているRSSリーダーであれば画像なども表示されます。追記をのぞく本文全てが配信されるため、RSS1.0よりも詳しい情報を知ることができます。
  • 自分の好きを受け止める場 - 北の大地から送る物欲日記

    「好きだから距離を置く、好きだからそばに寄る - 忘却防止。」を読んで。 いつも接して毎日を彩ってくれるもの、いつも接しているわけではないけれど、深く自身に根を下ろしているもの。 そういうものに囲まれて、自分は毎日、少しずつ作られる。 今の自分を作りあげるに至った過去の毎日。後からそれを思い起こすとき、思い出せるのは何かしら印象に残った瞬間。 自分の好きなものと接している時間というのは、植物が陽の光を浴びているときのようなもので、さまざまなものを自分に取り込みながら、それを自分の内なる力へと変えていく。 でも、取り込んだものがすぐに自分を形作る何かになる訳じゃない。ゆっくりと、時間をかけて消化しないと取り込めないものもあれば、取り込んだときは毒だと思ってたものが、実はそうではなかったことに気づくこともある。 自分が当に好きなことであれば、少しくらいそれから離れることがあっても、完全に卒業

    自分の好きを受け止める場 - 北の大地から送る物欲日記
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    walkinglint 2008/02/19
    そうそうこれが重要 > 人気があるからとかじゃなく、自分の心の中で本当に好きなもの、周りの人から何を言われようが自分はこれが好きだ!と言い切れるものがあるかないかというのは、大きいな違いとなる。
  • 分け入つても分け入つても本の山 ブログ作法 - いんちきブログ術

    ≪ 2008/10  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  ≫ Navigation LIST ブログを更新するのは労力がいる。 だれだって文章を書くのはめんどうなのだ。人間はついつい楽なほうへ行ってしまう。 たとえばの感想で、あらすじを紹介するとき、 アマゾンから引用するというのがそれである。 あのあらすじは出版社が公開しているものだからなにも悪くはないのだろう。 ただ、読み手としては、このような感想文を見かけると興醒めする。 あらすじくらい自分で書けないのかよ、と思うこともある。 広告をたくさん設置しているブログがある。 どのくらい広告収益があるのか知らないが、旺盛な物欲にあたまが下がる思いである。 広告ブログはとにかく集客しなければ利益があ

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    walkinglint 2008/02/18
    ぎく > A、B、Cによって、さしたる労力を必要とせず、ひとつのブログ記事が完成するわけである。
  • 1年間ブログを書いて思う、アクセスを呼ぶ記事と呼ばない記事。 - teruyastarはかく語りき

    ブログ書き始めて1年と1ヶ月。 (そのうち5ヶ月は休んでたけど) そのうち2つだけが大きくヒットした。 異性をほぼ確実に落とす方法:あるSEとゲーマーの四方山話 ■ニコニコ動画が日政治を変えるかもしんない。 - don’t think... http://d.hatena.ne.jp/teruyastar/20080213/1202912821 これは昨日書いた記事。現在90はてブぐらい。 とても不思議だ。 僕としてはこの記事だけ手間暇かけたわけじゃなく 他の記事ではそれ以上の手間暇かけたものや、 自分で会心と思うエントリーは他にある。 でも、この2つだけが他を引き離して大きく共感を得ている事実! 「異性〜」の方は論理の組み立てと、そのひっくり返し方が良いのはわかるので、まあ納得はしても 「ニコニコ〜」の方は、他に書きたいことあって、これもついでに、、 ぐらいの軽いエントリーでしかない

    1年間ブログを書いて思う、アクセスを呼ぶ記事と呼ばない記事。 - teruyastarはかく語りき
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    walkinglint 2008/02/15
    > 又は、みんなが『そうあってほしい』と望む「数字」や「証拠」や「仮説」を提示すればいい。
  • オールナイトニッポンに学ぶメルマガ。私的なつぶやきが読者の心を掴む | 企業ホームページ運営の心得

    コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 心得其の伍十九 歴史が繰り返すIT界これからは○○だ。 と、IT系の流行予言を聞いたら眉に唾を塗ってください。当に流行るものは、メルマガ、アフェリエイト、ブログ、SNSも予言以前に広まっており、バズワードの可能性が大きいからです。IT業界の「予言癖」は、結論ありきで論を進める五島勉さんの「ノストラダムスの大予言シリーズ」に通じるものがあります。 さて、予言よりも確実に未来を掴む方法があります。「歴史は繰り返す

    オールナイトニッポンに学ぶメルマガ。私的なつぶやきが読者の心を掴む | 企業ホームページ運営の心得
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    walkinglint 2008/02/13
    > そんなときは、1人の「誰か」に向けて語ります。ネタがなくても家族や恋人、友人とは話をするようにです。得てして読者はそんな「私的な話」のほうに食いつきます。
  • ブログを始めてからアクセスが伸びるまで - 北の大地から送る物欲日記

    BLOG15.NET : ブログはこれからおもしろくなるのかな? - livedoor Blog(ブログ)」を読んで。 ブログに関して、新規参入の障壁、知名度の影響などについての記事。 現在、ブログで人気エントリになるのは有名ブロガーのばかりだ。たとえ同じ内容のエントリを書いたとしても、知名度によって人気エントリになるかどうか大きく変わってくる。これが大多数のブロガーのモチベーション低下につながるのではないかなと、少し思うのだ。 人気エントリってのは多くの人にブックマークされた記事のことで、評価が高い記事が人気エントリになる、と考えがちだが実際にはちょっと違う。 まず、評価を受けるにはその記事は読まれなくては、いや、最低限記事を発見してもらわなくてはならない。いつも読みにくる読者が10人のブログと1000人のブログでは、仮に半分の人がその記事は素晴らしい!と判断してブックマークしたとして

    ブログを始めてからアクセスが伸びるまで - 北の大地から送る物欲日記
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    walkinglint 2008/02/13
    でもアテンションの総量みたいなものはありそうな気がするという話だよ > 好循環に入るまでの期間というのは、ブログにもよるが半年から一年、場合によってはそれ以上かかることもある。
  • 404 Blog Not Found:読者という神は自らを助くbloggerを助く - blogを続ける3つのコツ

    2008年02月13日06:30 カテゴリBlogosphere 読者という神は自らを助くbloggerを助く - blogを続ける3つのコツ そんなあなたのお悩みに、アルファブロガー(笑)の私がお答えします。 BLOG15.NET : ブログはこれからおもしろくなるのかな? - livedoor Blog(ブログ) 今のブログの新規参入者に対する参入障壁のようなものはものすごく高い。何年も前からブログをやっている人で、今のブログの新規参入障壁の高さを分かっている人は、あんまりいない。まずは自分という読者を徹底的に意識しよう いわゆるアルファブロガーなどの人気blogから張られているリンクを一度よく見てみましょう。外部に対するリンクだけではなく、内部、すなわち自己blogに対するリンクも充実しているはずです。blogはその典型な例。自分に対して飛ばすTBの数も半端でなく多い。 なぜそうな

    404 Blog Not Found:読者という神は自らを助くbloggerを助く - blogを続ける3つのコツ
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    walkinglint 2008/02/13
    > こうして三つのコツをまとめてみると、その三つに共通することが一つあります。それが、ループ。
  • 現代の成功の3つの要素とは「崖っぷち会社」が生まれ変わった3つの方法」」

    このサイトは、いわゆる成功を100冊読むことで、成功できるかを検証するページでした。 現在は、ビジネス書・自己啓発書・成功哲学・セミナーCD・手帳術・週末起業など 以前 がんばれ!銚子電鉄 ローカル鉄道とまちづくり:[俺100]の記事で、「銚子電鉄」が成功した理由に触れた部分で ・情報をつつみ隠さず誠実にオープンにしたこと ・自然発生的なコミュニティをうまく活用したこと ・銚子電鉄と言えばぬれ煎。ぬれ煎と言えば銚子電鉄。などのブランド化に成功したこと などが上げられると思います。 と、自分で書いて、俺が書いた、この話どこかののウケウリだよな、と思いました。 うーん。 と、思ったら 「崖っぷち会社」が生まれ変わった3つの方法 ~売り上げが劇的に伸びる勝利のノウハウ!~中山裕一朗 (著) で、書いてあることそのままでした。orz (こちらのも近日中に紹介しますね) 「近日中に紹介しま

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    walkinglint 2008/02/12
    > あと、コミュニティについて補足ですが、本書でも書いてますが、最近は「ゆるいコミュニティ」の方がうまくいくみたいですね。従来は「越山会」や「○○一家」みたいな、鉄の結束を誇り、親分のためなら刑務所行
  • http://mainichi.jp/feature/blog/20080205mog00m300022000c.html

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    walkinglint 2008/02/06
    > アフィリエイトも面白いなと。だからゆくゆくはアフィリエイト専用の書評サイトみたいのをやろうと思っていて。50歳過ぎたら完全にブログ、ネットが中心のフリーになるでしょうね。
  • どこまでブログは増えるか - atutake's diary

    総数1300万件 昨年11月時点での日のブログ数らしい(日経済新聞2008年1月27日付1面)。単純計算でいくと、だいたい10人に1人の割合でブログを書いていることになる。しかも、少なくとも去年の11月時点では前年同月比約5割増、増え続けていることになる。 読者も増えているそうだ。 サイバーエージェントの「アメーバブログ」は、07年11月の閲覧数が前年同月比約三倍の22億回に達した (前掲紙) 以前「日人はなぜブログが好きなのか」というエントリーで(→ http://d.hatena.ne.jp/atutake/20070715/1184473857)、日人はそもそも日記が好きなのではないかと考えた。日のブログはたぶん日記的なものが多いと思ったからだ。そして振り返れば日には昔からたくさんの日記文学があったことをその一例とした。 ただ、もう少し考えてみると単に日記を書くことが好き

    どこまでブログは増えるか - atutake's diary
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    walkinglint 2008/02/05
    > 昨年11月時点での日本のブログ数らしい(日本経済新聞2008年1月27日付1面)。単純計算でいくと、だいたい10人に1人の割合でブログを書いていることになる。しかも、少なくとも去年の11月時点では前年同月比約5割増
  • アルファ・ブロガーはなぜ本を書くことになるのか?

    新しくなった月刊asciiには創刊号からコラムを書いて来たし対談もいくつかしてきたのだが、今回、それに大きく加筆した上で一冊のとして出版することになったのでここに報告させていただく(タイトルは「おもてなしの経営学 アップルがソニーを超えた理由」)。 このの内容に関しては別途紹介(=宣伝)するとして、今日のテーマは、なぜブログという最新のコミュニケーション・ツールを持つブロガーが、書籍という古い媒体でのコミュニケーションをはかるのか、という話である。 ブロガー側の事情としては、副収入になる(それどころか、梅田さんのようにベストセラーを書けば充分にっていける)、ブログだけでは到達できない読者に読んでもらえる(かも知れない)、「アルファブロガーに選ばれた」と報告しても全く理解してくれない親に「うちの子がを出すほどに出世した!」と喜んでもらえる、などのメリットがあるわけだが、実はもっと大き

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    walkinglint 2008/02/05
    > 成功例が増えるにつれて、「ブログによって『人に読まれる文章』を書く力があることを証明」してからでないと、出版社から相手にしてもらえない、という時代すら来るかも知れないと思う私である
  • 炎上阻止部隊がスゴイ!? タレントブログ始めるならアメブロ!!

    眞鍋かをり、中川翔子、若槻千夏ら ブログの女王 たちのものを筆頭に、近年注目を集めているタレントブログ。単なる日記だけでなく、結婚や休業といった重大発表をする場としての機能さえも担い、メディアとしての重要度は増す一方だが、そうなると避けて通れないのが、ブログ炎上問題だ。たとえばアイドルであれば、ブログの文章から恋人の影が見えただけでも炎上のきっかけになり、未成年の場合ならうっかり飲酒・喫煙を示唆する記述をしてしまうことで、炎上どころかタレント生命をも脅かすことにもなりかねない。そうした不測の事態に対して、ブログを運営する企業は、何か対策を講じているのだろうか? 元祖ブログの女王、眞鍋かをりの「ココだけの話」などを有するココログ(ニフティ株式会社)は、「当社は有名人の方々のブログを管理するということは行っておらず、基的にブログの運営は各自で行っていただいています」と、一般ユーザーと同じサポ

    炎上阻止部隊がスゴイ!? タレントブログ始めるならアメブロ!!
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    walkinglint 2008/01/30
    > タレントブログのサポートを専門に、社員と社外に委託している人員を含め、合計30人ほどの監視チームが24時間体制で管理に当たっています。明らかに誹謗中傷と思われるコメントを発見したら、即時に削除します。
  • http://e0166nt.com/blog-entry-376.html

    http://e0166nt.com/blog-entry-376.html
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    walkinglint 2008/01/24
    > それってつまり体験を書いているからなんですよね。
  • 自由業者の方が自由のリスクは大きい - la_causette

    下記のようなはてなブックマークコメントを頂きました。 ちなみに「弁護士・小倉秀夫」と「技術者・何野誰兵衛」がそれぞれ法と政治につき語ったとすると、どっちがより「災禍」の及ぶ可能性が高いと思う? そりゃ、「弁護士・小倉秀夫」です。自由業者というのは、顧客や潜在顧客の不興を買えば、即収入の道が途絶えるリスクを負っています。これに対し、給与所得者は、上司の不興を買ったところで、即収入の道が唱えることはありません(その「法や政治」に関する意見が気にくわないからといって解雇されたら、傾向会社でない限り、解雇無効を勝ち取ることができる可能性が高いです。)。 例えば、私は、レコード輸入権創設に反対することで、レコード会社の顧問になる可能性を捨てています(まあ、ファイルローグ事件を受任した時点で捨てているといわれればそうかもしれませんが、ただ個別事件で「敵側」に回っても「依頼された側につくのは 弁護士の性

    自由業者の方が自由のリスクは大きい - la_causette
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    walkinglint 2008/01/24
    > 自由業者というのは、顧客や潜在顧客の不興を買えば、即収入の道が途絶えるリスクを負っています。これに対し、給与所得者は、上司の不興を買ったところで、即収入の道が唱えることはありません