エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
販促に利益率は不要。閉店セール商法がダメな理由 | 企業ホームページ運営の心得
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
販促に利益率は不要。閉店セール商法がダメな理由 | 企業ホームページ運営の心得
コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、... コンテンツは現場にあふれている。会議室で話し合うより職人を呼べ。営業マンと話をさせろ。Web 2.0だ、CGMだ、Ajaxだと騒いでいるのは「インターネット業界」だけ。中小企業の「商売用」ホームページにはそれ以前にもっともっと大切なものがある。企業ホームページの最初の一歩がわからずにボタンを掛け違えているWeb担当者に心得を授ける実践現場主義コラム。 宮脇 睦(有限会社アズモード) 「閉店セール後も営業しているのはおかしい」と、今年の2月13日、立教大学法学部の学生が店舗調査をもとに消費者庁に要望書を提出しました。閉店前のたたき売りだからお得なのではないかと、消費者を錯覚させる行為は、景品表示法の有利誤認に触れるというものです。杓子定規に解釈すれば確かにその通り。しかし、実際に罪を問うことは困難でしょう。 1日でも閉店すれば嘘とは言えず、定休日をもって「閉店」と言い張るどころか、「営業時間