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「炎上したらどうするんだ!」Twitterに反対する上司、どうすればいい? | お悩み解決! ソーシャルメディアあるある情報
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ソーシャルメディア投稿における“2つの悩み”こんにちは。田村です。来月誕生日です。よろしくお願いしま... ソーシャルメディア投稿における“2つの悩み”こんにちは。田村です。来月誕生日です。よろしくお願いします(何が)。 本題いきますね。今回は、 企業(上司)が炎上や誹謗中傷などのリスクを過剰に恐れ、自分がやりたいことをできない というソーシャルメディア担当者のために、企業(上司)を説得する材料を提供しようと思います。 担当者自身は楽しみながらソーシャルメディアに投稿してユーザーとの交流を図りたいのに、企業のスタンスとしてそれができないケースがあります。その場合、企業側の言い分は、大きく分けて、次の2つでしょう。 そんな投稿をしてもビジネスに直結しない炎上や誹謗中傷が怖い前者については「はい、おっしゃるとおりです」というしかありません。ユーザーと「おはよう」を投げかけあっても、企業の慈善活動を写真付きで投稿しても、それ自体はビジネスに直結などしません。あくまでも、認知度や親密度の向上といった「売