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アクセス数を伸ばしたいのなら「知っている人」ではなく「知らない人」のために書くべし(第3回) | ホームページを育てるための"心得帳" ~ほったらかしのホームページを救え!~(全6回)
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アクセス数を伸ばしたいのなら「知っている人」ではなく「知らない人」のために書くべし(第3回) | ホームページを育てるための"心得帳" ~ほったらかしのホームページを救え!~(全6回)
ホームページを作成するために一番大事な要素は「思い」です。「思い」がないのにホームページを作って... ホームページを作成するために一番大事な要素は「思い」です。「思い」がないのにホームページを作ってもまずうまくいきません。 前回の記事※「はじめてWEB」は サービスを終了しましたで伝えたいことを書きだすというワークをご紹介しましたが、これは「思いを整理する」という作業をしていたわけです。思いをちゃんと言葉にして整理できれば、伝えるための準備がひとつできたと言えます。 でも、思いはあくまでも「原材料」です。どんなにいい商品やサービスだと自分ではわかっていても、自分の思いをそのまま表現しただけでは意外と伝わらないものです。レストランに例えると、料理を作らずに材料をそのまま出している状態であると言えます。ホームページで発信するためには、原材料を加工して「伝えたい人と見る人の思いが噛みあう」ようにすることが必要になります。 ホームページは確かに「情報発信」の場なのですが、「情報受信」の場でもありま
2016/06/17 リンク