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“悪い”手数料をなくして収益を820億円伸ばしたチャールズシュワブの顧客ロイヤルティ経営 | 初代編集長ブログ―安田英久
今日は、「顧客にどんな価値を提供して売上を得るか」の話題を。 あなたは「手数料」を払うのは好きです... 今日は、「顧客にどんな価値を提供して売上を得るか」の話題を。 あなたは「手数料」を払うのは好きですか? 米国の金融機関で、手数料を引き下げ、さらには妨害手数料を撤廃したことで、結果として取り扱い顧客口座を伸ばしたところがあるのです。 その名も「チャールズシュワブ」。2015年Q2には、メリルリンチを超える資産を顧客から預かるまで成長しました。 「悪しき売上」「悪しき利益」を撤廃し、顧客ロイヤルティを高めることで成長した企業が、実際にあるんです。 その「手数料」、良い売上? 悪い売上?金融機関といえば「手数料」というイメージですよね。実際に、振込手数料や送金手数料だけでなく、投信の販売手数料や信託報酬、さらには信託財産留保額などなど、さまざまな「手数料」があります。 最近では、ゆうちょ銀行がATM送金手数料を10月から有料にするという話題もありました。 さらには、高齢者に対するサポートサービ
2016/08/30 リンク