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奥谷たしかに、Macブランドの熱烈なファンに「iPhoneの何がいいの?」って聞くと、「とにかくいいんです... 奥谷たしかに、Macブランドの熱烈なファンに「iPhoneの何がいいの?」って聞くと、「とにかくいいんですよ。すごくかわいくて」とか言われるんですけど、何も合理的な説明がないですよね。 長見化粧品のコミュニケーションも同じです。表面的にとらえると、この成分がよくて、美白効果がどうとか、スペックと効果の塊のような世界が広がっているのに、ユーザーに「何がいいの?」と聞くと、「すごくいいから」と目をキラキラさせてオススメされる。 「いい」と言っている人の説明も、最初は機能から入るんですが、ひととおり説明したあと、「食べてみて」「使ってみて」となって、結局「いい」という言葉にすべて集約されています。完全にファンの人はいつだって目を輝かせながら「いい」っていうところから入るんですよ。合理的説明をすっ飛ばしたこの現象が何なのかといえば、僕は「体験」だと思うんです。体験って何?っていうと、僕は、体が心地
2016/10/14 リンク