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氷見4200戸断水、長期化 能登半島地震1週間、市が節水呼びかけ(1月7日発表)|北日本新聞webunプラス
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氷見4200戸断水、長期化 能登半島地震1週間、市が節水呼びかけ(1月7日発表)|北日本新聞webunプラス
氷見市は7日、能登半島地震の影響で断水が続いている市北部の約4200戸の復旧について「期間を言え... 氷見市は7日、能登半島地震の影響で断水が続いている市北部の約4200戸の復旧について「期間を言えない状況」とし、相当な時間がかかるとの見通しを示した。震災発生から8日で1週間となる中、断水が長期化する可能性が高まっている。市は水の供給可能量の問題から、通水しているエリアに節水を呼びかけ始めた。避難者ら市民への影響が懸念される。 7日午後6時現在、市内全域約1万4千戸のうち、復旧は約9750戸、飲用できないが通水しているのは約50戸。市は通水エリアを広げながら漏水箇所の復旧を進めている。ただ、配水管に加えて宅内の漏水もあるとみられ、現在は復旧・通水エリアへの配水量が急増。配水池からの1日の供給可能量と配水量が同程度になっている。 この状態で新たに通水エリアを増やすと、配水量が供給可能量を上回り、再び広範囲の断水を招く恐れがあるという。このため、市は復旧・通水エリアの住民に節水を呼びかけている