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新型コロナがあぶり出す中国とアフリカの浅からぬ関係
新型コロナウイルスの脅威は止まるところを知らない。アメリカのジョンホプキンス大学に付属するCSSE(... 新型コロナウイルスの脅威は止まるところを知らない。アメリカのジョンホプキンス大学に付属するCSSE(システム科学・技術センター)の「新型コロナウイルス感染マップ」によれば、全世界の感染者は348万人余、死者は25万人に迫っている(5月4日午前3時半現在)。 爆発的な感染は当初のヨーロッパからアメリカに移り、次はアフリカでの発生が大いに危惧される。未整備であろう医療態勢は感染拡大のリスクは大きい。だが、これまでのヨーロッパにおける感染被害に照らすなら、各国・地域における第一波の感染状況と対中関係の濃淡との間に因果関係が推測できるだけに、最近の資源・経済を軸とする中国の浸透・進出ぶりからして、アフリカが危機的状況に陥る可能性を否定する材料は見当たりそうにない。 15世紀半ばから17世紀半ばまで続いた大航海時代の初期、アフリカ南端の喜望峰の沖合を大きく迂回して進んだポルトガル人探検家の目の前に、
2020/05/07 リンク