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日本を見捨てないジョセフ・ナイ教授 ハーバードの知日派教授陣
ハーバードでは日本への関心が今もしっかりと維持されている。ハーバードには様々な研究や政策提言など... ハーバードでは日本への関心が今もしっかりと維持されている。ハーバードには様々な研究や政策提言などで日本に深く関わっている先生方が多く、日米に強い影響を与えているからだ。「知日派」の先生方はたくさんおられたが、在学中のこの一年、以下の4人の方々にはいろいろな機会を通じて大変お世話になった。 日本の内向き志向を心配する ボーゲル教授 まずはエズラ・ボーゲル教授だ。言わずといれた「ジャパン・アズ・ナンバーワン」(1979年)の著者だが、80歳を超えられた今でも元気にハーバードのキャンパスを歩き回っている。ボーゲル教授は日本と緊密な連携を持ちつつ、アジアの中で日本をとらえようと中国や韓国にも強い関心を長年向けてきた。昨年は10年以上の時間をかけて完成させた大著「鄧小平」を出版し、世界的に話題になった。オリジナルは英語だが、日本語を含めて各国語に翻訳される予定で、ボーゲル教授はブック・フェアなどで世
2012/06/19 リンク