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プーチンの指示は「絶対」融通が利かないロシア交渉団
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プーチンの指示は「絶対」融通が利かないロシア交渉団
今回のテーマは「ロシアとウクライナの交渉スタイルはどこがどう違うのか?」である。ウクライナの首都... 今回のテーマは「ロシアとウクライナの交渉スタイルはどこがどう違うのか?」である。ウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊のブチャで起きたロシア軍による残虐な行為により、ロシアとウクライナによる停戦交渉に不透明感が増してきた。今後、両国は停戦交渉をどのように進めていくのか。 また、ロシアとウクライナの交渉スタイルはどのように相違しているのか――。コミュニケーション論と交渉論の視点から述べる。 米国がみるロシアの交渉スタイル ウィリアム・テイラー元駐ウクライナ米代理大使はロシアとウクライナの停戦交渉を、コミュニケーションの視点から分析した。テイラー代理大使は2019年11月、米連邦議会下院情報委員会で開催されたトランプ弾劾裁判で証言を行った職業外交官である。 テイラー氏は、ウクライナ交渉団はゼレンスキー大統領と密接に連絡をとっているのに対して、ロシア交渉団はプーチン露大統領と密なコミュニケーション