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「風評被害」と早すぎた「食べて応援」が招いた回復しがたい分断――新しい市民社会はどうすれば作り出せるのか(4)
風評被害と「食べて応援」 毛利 僕自身、官邸前の運動とは直接関わっていないので、彼らが風評被害とい... 風評被害と「食べて応援」 毛利 僕自身、官邸前の運動とは直接関わっていないので、彼らが風評被害という言葉に批判的な理由を説明できるのかは怪しいのだけど、理由の一つはその言葉が使われ始めた時点での違和感が払拭されていないことですよね。つまり、東電や政府にとって都合の悪いことを全部「風評」に押し込めようとしたように見えた、ということなんです。 五十嵐 それはよくわかります。 毛利 風評被害を訴える言説が、権力に迎合しているように見えた。そこにまず反発を覚えてしまったのではないか。 五十嵐 そうですね。このディスコミュニケーションの責任の一端は、間違いなく政府が初期に犯した失敗にあると思います。たとえば、よく槍玉にあがる「食べて応援」キャンペーン。さかのぼって調べてみると、農水省は2011年4月時点でこのフレーズを使っています。「食べて応援」は福島に限らず被災地全般の農産物について、ネットなどで
2015/10/27 リンク