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NTT、トライアスロン競技中の選手データを収集、配信する実証実験を横浜で実施 - 週刊アスキー
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NTT、トライアスロン競技中の選手データを収集、配信する実証実験を横浜で実施 - 週刊アスキー
NTTグループと国際トライアスロン連合(ITU)および日本トライアスロン連合(JTU)は5月10日、競技中の... NTTグループと国際トライアスロン連合(ITU)および日本トライアスロン連合(JTU)は5月10日、競技中の選手データをリアルタイムで収集、配信できる「ライブトラッキングシステム」の導入検討に向けた実証実験をすると発表。5月13日、14日開催の2017世界トライアスロンシリーズ横浜大会にて実施した。 ライブトラッキングシステムは、選手に専用のセンサーを装着することで、位置情報、速度などを沿道に設置されたWi-Fiアンテナを通じて収集することができる。データをリアルタイムに収集し、各種媒体へタイムリーに情報を配信することで、新しい観戦体験が可能となるという。 横浜大会では、エリートトライアスロン男女選手のバイクとランを対象とし、計測データアップロード時の正確性や配信時のタイムラグなどの検証を実施した。当日はあいにくの豪雨となったが、リアルタイムのセンシング、データ取得の検証を行なえていた。