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Alexa一色だったCESから、Googleの反撃始まる? 広がるAIスピーカー - 週刊アスキー
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Alexa一色だったCESから、Googleの反撃始まる? 広がるAIスピーカー - 週刊アスキー
2017年のIFAでは、ソニーやパナソニックをはじめとしたAV機器メーカーがこぞってAIスピーカーを発表し、... 2017年のIFAでは、ソニーやパナソニックをはじめとしたAV機器メーカーがこぞってAIスピーカーを発表し、イベントを象徴する中心的なトピックのひとつになった。基本はGoogle アシスタント、Amazon Alexaのプラットフォームに則って開発するという、いわばスマホのような市場スタイルが形成されている。 海外ではグーグルとアマゾンからがそれぞれ「Google Home」「Amazon Echo」というプロパーのブランドでAIスピーカーを発売している中で、あえてAVブランドがこの市場に参入する意味は何だろうか。各社の製品を一斉に眺めることで、その違いが見えてきた。 スタートアップ関連を中心としたブースが集う「IFA Next」ブースでは、アマゾンが「Alaxa」を訴求するブースを展開。これ以外にも多数のブースで「Google アシスタント」「Amazon Alexa」の文字が見られ、A