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暗闇のなかで象をさわるとどうなる?――ビジネス寓話50選 - 週刊アスキー
短い寓話からたくさんのビジネスのヒントを学べると好評の『ビジネス寓話50選』(アスキー新書)から、... 短い寓話からたくさんのビジネスのヒントを学べると好評の『ビジネス寓話50選』(アスキー新書)から、寓話を抜粋。本日は第2章「売る」から。あなたはこの寓話をどう読みますか? 第13話 暗闇のなかの象 ある村に、1頭の象を連れたインド人の一行が訪れた。 象など見たこともない異国の人々の見世物にしようとしたのだ。村の片隅の暗い小屋に、象はおとなしくつながれていた。 やがて象の噂を聞きつけて、村の人々が小屋を訪れた。だが、小屋には明かりがなく、はっきり見えなかったので、人々はおそるおそる象に触れ、それを確かめた。 ある人は象の鼻に触れ、「象とは、まるで水道管みたいな生き物だ」と言った。 別の人は耳に触れて、「水道管? いやいや、扇のような生き物のはずだ」と言った。 また別のある人は脚に触れて、「いや、柱みたいな生き物だよ、象は」と言う。 さらに別の人は、背中に触れて「みんな違う。象は王座のような生
2015/08/03 リンク