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ピケティ「待遇改善のため、戦って」ニコニコ生放送で日本の若者にメッセージ - 週刊アスキー
フランスの経済学者トマ・ピケティ氏の『21世紀の資本』(山形浩生・守岡桜・森本正史 訳)が売れている... フランスの経済学者トマ・ピケティ氏の『21世紀の資本』(山形浩生・守岡桜・森本正史 訳)が売れているらしい。発売1ヵ月で発行部数13万部を突破したそうだ。グローバル社会・格差社会の現代経済史をデータ中心にまとめた大著だ。 確かに気になるけど600ページはさすがに重い。厚み44mmはある。まずは本人の対談でエッセンスを知ってはどうか。トマ・ピケティ氏が先月末、ニコニコ生放送(!)に登場していたのだ。 「ピケティだけど、何か質問ある?」というニコニコらしい企画で、津田塾大学の萱野稔人教授と対談した。対談の全文レポートが届いているため、せっかくなので全編ノーカットで紹介したい。しゃべるピケティ氏を見るならこちらからどうぞ。 過去の歴史を見れば格差が成長に寄与しなかったことがわかる 萱野稔人氏(以下、萱野):ニコニコの皆さん、こんにちわ。萱野稔人です。今日は著書『21世紀の資本』で欧米圏を中心に、
2015/02/04 リンク