エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
甘栗一筋。創業100年、甘栗太郎 - ひつじ泥棒2
我が家に甘栗太郎さんがやって来ました。東京では四谷と秋葉原、そして山形と盛岡にも店舗があるそうで... 我が家に甘栗太郎さんがやって来ました。東京では四谷と秋葉原、そして山形と盛岡にも店舗があるそうです。 www.amaguritarou.co.jp こちらのサイト、可愛らしさがキュキュと効いているんです。 甘栗のライン。可愛すぎます。 我が家に足を踏み入れてた甘栗太郎、オープン。 焼きたてで、湯気がふわわとあがりレンズがくもり、甘く香ばしい香りが部屋中に広がります。甘栗って、たまに食べるものなのでしょうか。わたしは今までほとんど食べたことがありませんでした。随分前に1回、2回、食べたことがあるか…。とはいえ、街を甘栗を煎っているところに通りかかると、あのなんとも言えない甘く香ばしい香りに「おお、甘栗」とその存在感にぐっと惹きつけられます。 お、おいしい。ホックホクでおいしい甘栗でした。こんなにおいしいものを今までなぜ食べてこなかったのでしょう。甘栗太郎、また食べたい。 甘栗太郎リターン!
2017/10/29 リンク