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金総書記の弔問に日本人出席 : ウィーン発 『コンフィデンシャル』
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金総書記の弔問に日本人出席 : ウィーン発 『コンフィデンシャル』
2011年12月22日06:00 カテゴリ北朝鮮 金総書記の弔問に日本人出席 駐オーストリアの北朝鮮大使館(金光... 2011年12月22日06:00 カテゴリ北朝鮮 金総書記の弔問に日本人出席 駐オーストリアの北朝鮮大使館(金光燮大使、金正日労働党総書記の義弟)で20日午後、金総書記の死去に対して駐ウィーンの外交団の弔問が始まった。 初日の同日午後4時すぎ、駐国際原子力機関(IAEA)担当のイランのソルタニエ大使が金総書記の死去に弔意を表明するために姿を現した。同大使は記帳を済ませると。約10分間ほど北外交官と会談した後、帰途についた。 イラン外交官によれば、ソルタニエ大使は北朝鮮のナショナル・デーなど重要祝賀会にこれまでも出席してきたという。北朝鮮とイラン両国の友好関係を示すものだ。ちなみに、当方がソルタニエ大使に話し掛けようとすると、大使は返答せず、即、車に乗った。 その直後、国連工業開発機関(UNIDO)副事務局長の浦元義照氏が大使館内に入った。UNIDO副事務局長という立場だが、日本人が金総書記