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ヒープ領域 - Linuxの備忘録とか・・・(目次へ)
ヒープは空いているメモリー空間から動的に獲得するものでが、ユーザメモリー空間に空きが有る限り獲得... ヒープは空いているメモリー空間から動的に獲得するものでが、ユーザメモリー空間に空きが有る限り獲得できるものでありません。ユーザプロセスで使用するmalloc関数は、glibcで実装されており、すなわちユーザプロセスとして実装されています。ヒープ処理としてカーネルはそのヒープと使えるメモリー空間を提供するのみで、ヒープ領域を設定するシステムコールはbrk関数です。 まず、min_brkにヒープ開始アドレスをセットしています。CONFIG_COMPAT_BRKでそのアドレスをmm->end_code(実行コードの終端アドレス)か、mm->start_brk(ヒープ開始アドレス)としているようです。そして拡張するアドレスがそれより小さければエラーです。 rlim = current->signal->rlim[RLIMIT_DATA].rlim_curで、プロセスのデータのリソースの拡張が可能で
2015/02/05 リンク