エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
20230718 ; 小島はなの大喜利センスを思い知る― 徒手空拳 第3回トーナメント大会 - ももクロとの時代-2014年から10年目-
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
20230718 ; 小島はなの大喜利センスを思い知る― 徒手空拳 第3回トーナメント大会 - ももクロとの時代-2014年から10年目-
決勝のお題はこんな感じだった。 「花火で言葉が聞こえませんでした。 なんて言った?」 これはさ、普通... 決勝のお題はこんな感じだった。 「花火で言葉が聞こえませんでした。 なんて言った?」 これはさ、普通は打ち上げ花火を頭に浮かべて、 その大きな音で聞こえなかった言葉を答えるじゃん。 小島さんの対戦相手もその方向で答えた。 でも小島さんは違った。 『線香花火だったんだけど大丈夫?』多分こんな感じだった。 《打ち上げ花火》自体を否定した。 いやお題自体に《打ち上げ花火》なんていう言葉は、全く入っていないから。 だから《打ち上げ花火》である必要は全くなくてさ。でも、このお題ならば普通は《打ち上げ花火》で考えるよな。 そして当然のごとく小島さんが勝って第3代の優勝者になった。 大会終わっての個人的な感想は《小島さんは、大喜利のセンスあって、お笑い芸人並、いや優勝したからそのセンスは相当なレベルだよね。》です。 natalie.mu この大会は、小島さん入れて出場者8名。二名づつで一つのお題に対して