エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
祖父江慎、展覧会でも異才発揮 岡崎京子・赤塚不二夫・エヴァ展まで
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
祖父江慎、展覧会でも異才発揮 岡崎京子・赤塚不二夫・エヴァ展まで
スヌーピー展、作者の奥さんにほめられる 赤塚不二夫展、100体パネルびっしり並ぶ 岡崎京子展、ちょっと... スヌーピー展、作者の奥さんにほめられる 赤塚不二夫展、100体パネルびっしり並ぶ 岡崎京子展、ちょっと刺激的なマスキングテープ ブックデザイナーとして有名な祖父江慎さんですが、展覧会のデザインでも、たびたび名前が出てきます。これまでに「赤塚不二夫展」「エヴァンゲリオン展」など、話題の展覧会を手がけてきました。誰もが知ってるキャラクターを、祖父江さんならではの味付けでプロデュースしてしまう手腕に、本業以外のファンも少なくありません。現在、開催中の「岡崎京子展」では、ユニークなマスキングテープを作っています。 「大学に行く意味があるのか」、そのまま中退 祖父江慎さんは1959年、愛知県生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン科に進学し、出版社の工作舎でアルバイトを始めます。その後、大学は中退して工作舎の社員になり、そのまま装丁の世界に進みます。「工作舎物語 眠りたくなかった時代」(左右社)に掲