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龍角散、ドーピング騒動で「神対応」 発信源の選手に見せた気遣い
子どものころから愛用 「将来有望な選手。これからも応援していく」 選手のSNS発信、JOCも研修会 のどあ... 子どものころから愛用 「将来有望な選手。これからも応援していく」 選手のSNS発信、JOCも研修会 のどあめをめぐって起きた「ドーピング騒動」に思わぬ形で龍角散が巻き込まれた。きっかけは、昨夏のリオデジャネイロ五輪の陸上に、日本代表で出場したある女子選手の「勘違い」ツイートだった。火消しに追われた龍角散本社だったが、選手の将来を考え「寛容」な態度で一件落着。選手を指導する監督は「〝神対応〟に救われた」と話している。(朝日新聞スポーツ部記者・原田亜紀夫) 子どものころから愛用 市販の「のどあめ」に使われる生薬「南天」などに含まれる物質「ヒゲナミン」が、世界反ドーピング機関(WADA)の禁止薬物リストに今月から加わったことで、波紋が広がった。そんな中、問題の成分を含まないにもかかわらず、龍角散ののどあめを「禁止薬物」とする誤った情報がSNSで広がってしまった。 このニュースが報じられた12日、
2017/01/14 リンク