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懐かしのお土産探して岩手・釜石へ「あなたのような人、待っていた」
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早くも最後の望みが…… 突然、情報を得られるチャンスが 「あなたのような人を待っていた」 80~90年代に... 早くも最後の望みが…… 突然、情報を得られるチャンスが 「あなたのような人を待っていた」 80~90年代に日本中の観光地で売られていた雑貨みやげ「ファンシー絵みやげ」を集める山下メロさん。時代の流れとともに消えていった「文化遺産」を、保護するために全国を飛び回っています。向かったのは2016年、岩手県釜石市です。東日本大震災の影響もあり、住民が去りつつある地域では、情報収集も一苦労です。苦難を乗り越えながらも、そこで「待っていた」のは……。 情報を頼りに、釜石市へ 私は、日本中を旅しています。自分さがしではありません。「ファンシー絵みやげ」さがしです。 「ファンシー絵みやげ」とは、1980年代から1990年代かけて日本中の観光地で売られていた子ども向け雑貨みやげの総称で、ローマ字日本語、二頭身デフォルメのイラストが特徴です。写真を見れば、実家や親戚の家にあったこのお土産にピンと来る人も多い