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これなんだ? デパ地下の入口脇にある謎の「小窓」 覗いてみると…
地下鉄銀座駅A12出口付近にあるこちらの小窓。奥まった場所にあり、立ち止まる人はほとんどいません。し... 地下鉄銀座駅A12出口付近にあるこちらの小窓。奥まった場所にあり、立ち止まる人はほとんどいません。しかし、中を覗いてみると、薄暗く奥行きのある空間が広がり、たくさんの大きなパイプが通っていることがわかります。 小窓の上には『銀座共同溝』と記されたプレートが。一体これは何なのか、地下空間事業を担当する国土交通省に話を聞きました。 「共同溝とは、道路の地下に、電気やガス、上下水道などのライフラインをまとめて収容したもので、路上工事をなくすことを目的としています。ライフラインの中でも大容量のものを収容し、工場や中継地点をつなぐものを指します」 このうち、銀座共同溝は1968年に完成しました。銀座通りの一丁目から八丁目までの両側の歩道の下に、合わせて約2km(1955m)ほど続いており、旧建設省が施工しました。 この小窓は、そんな銀座共同溝を見学するためのもの。窓の横には、その由縁を解説するプ
2022/01/18 リンク