エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ほとんどの人にはどうでもいい行間の話
行間といっても、文章ではなくてタイポグラフィの話。デジタル時代の。 Line height の扱いが各UIツール... 行間といっても、文章ではなくてタイポグラフィの話。デジタル時代の。 Line height の扱いが各UIツールでどうなっているのか、改めて確認しました。 少し前に Figma が Line height 仕様変更の記事を公開し、その内容の濃さに感動しました。とても良くまとまっていて、定期的に読み返したいくらい。 https://www.figma.com/blog/line-height-changes/ 現代のタイポグラフィは、グーテンベルクの活版印刷のルールを色々と踏襲しているのですが、Line height も当然そのルールの中のひとつ。ただ、デジタルそしてWebの登場で、もはや唯一のルールがなくなってしまいました。 歴史的経緯は下記のような感じです。Line height を構成する leading をどこに付けるのか、あるフォントにおける line-height: 100% を
2022/03/23 リンク