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元カナダ軍・ワリ狙撃手がウクライナに。"狙撃"について元米陸軍将校が解説 - 政治・国際 - ニュース
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元カナダ軍・ワリ狙撃手がウクライナに。"狙撃"について元米陸軍将校が解説 - 政治・国際 - ニュース
ライフル射撃では世界一の実力を誇る米海兵隊。右が50口径狙撃ライフルを構える狙撃手。左は観測手ス... ライフル射撃では世界一の実力を誇る米海兵隊。右が50口径狙撃ライフルを構える狙撃手。左は観測手スポッターと呼ばれ、このコンビで長距離狙撃する 先日、元カナダ軍所属のワリ狙撃手が、ウクライナ義勇兵として戦地に入ったとの報道があった。今回はこの出来事について、アフガンで狙撃手として戦った経験のある、元米陸軍将校の飯柴智亮氏が解説する。 * * * ベトナム戦争時代、ある1人の狙撃手が敵の一個大隊に対し、指揮官、無線手、機関銃手の順で狙撃した。「どこから狙われているか分からない」という恐怖から、その一個大隊700名は動きを止めてしまったという。 数年前、フランス外人部隊兵たちはアフガン戦線において、2キロ先に潜むタリバン狙撃兵から足、腰への長距離狙撃を受けた。救助に向かった兵士の足が、また撃たれる。フランス外人部隊の5.56mm小銃の射程は最大で400m、狙撃ライフルでも射程800mで、反撃でき