エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
窓口負担引き下げを/小池書記局長 歯科医療関係者と懇談 | 小池晃 日本共産党参議院議員
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
窓口負担引き下げを/小池書記局長 歯科医療関係者と懇談 | 小池晃 日本共産党参議院議員
日本共産党の小池晃書記局長・参院議員は6日、国会内で「保険で良い歯科医療を」全国連絡会の代表らと... 日本共産党の小池晃書記局長・参院議員は6日、国会内で「保険で良い歯科医療を」全国連絡会の代表らと参院選挙政策について懇談しました。同会から選挙政策で「歯科医療の充実」を位置付けてほしいとの申し入れを受けて行われました。 代表らは、選挙公約に取り入れてほしい要求として、▽窓口負担割合の引き下げ▽保険のきく範囲の拡大▽歯科技工の適正な評価▽歯科診療報酬の引き上げなど6項目を説明しました。 小池書記局長は、「歯科の受診抑制は深刻で、窓口負担引き下げ、保険のきく範囲の拡大が重要だ」と指摘。初診料・再診料が医科より不当に低く抑えられるなど歯科の診療報酬にはさまざまな不合理があるとのべ、歯科の報酬全体の引き上げが必要だと強調しました。 懇談では、口腔(こうくう)ケアのニーズが高まり、歯科衛生士の重要性が増すなか、有資格者の5割が未就業という実態が紹介されました。小池氏は、歯科診療所が歯科衛生士を雇える