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東洋大学「知の旅の羅針盤」誕生の裏側 ~公式アプリのアジャイル開発。その成功要因とは ~ | アクセンチュア
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東洋大学「知の旅の羅針盤」誕生の裏側 ~公式アプリのアジャイル開発。その成功要因とは ~ | アクセンチュア
「東洋大学公式アプリ」開発チーム。東洋大学とアクセンチュアの全メンバーが同じ方向を向きリリースま... 「東洋大学公式アプリ」開発チーム。東洋大学とアクセンチュアの全メンバーが同じ方向を向きリリースまで全力で走り抜けた。 授業や大学運営にデジタル技術を活用して「大学のデジタル変革(DX)」を推進しようという気運は、Withコロナ/Afterコロナ時代の大学教育のあり方を模索する議論と合流して、1つの大きな社会的潮流となっています。 言うまでもなく、大学の主役は学生です。学生のためのDXを成し遂げるには、現役学生の声に真摯に耳を傾け、学生との「生のふれあい」によるフィードバックを活用するほかありません。東洋大学の公式アプリ開発は、そうした観点において、まさに学生本位の取り組みだったといえるでしょう。 学長を中心とする全学的な推進体制発足後、東洋大学とアクセンチュアの合同開発プロジェクトが発足したのは2021年の12月。翌年4月からは新入生・在学生を問わず、全ての学生を「アプリと共に“知の旅”を