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「幸福学」から目指すべき働き方を紐解く
2019年4月からの働き方改革関連法施行により、長時間労働の見直し、有給休暇の義務化など制度面での成果... 2019年4月からの働き方改革関連法施行により、長時間労働の見直し、有給休暇の義務化など制度面での成果は実感できるようになった。 しかしその一方で、労働時間の短縮化によって生まれた時間をどう充実させ、個人の働きがいや企業の生産性向上につなげていくのか、といった取り組みはまだ十分とはいえない。 「仕事の効率化」よりも「働く人の幸せ」が重要であると指摘する慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科の前野隆司教授に、 今後目指すべき働き方改革のあり方について聞いた。 主観的幸福度が高い人は創造性も生産性も高い 多くの企業が働き方改革に積極的に取り組んだ結果、たしかに残業時間は減り、有給休暇取得率は高まったかもしれない。では、働く私たちは幸せになったのか。幸福感を感じて毎日の仕事ができているだろうか。 その点に疑問符を投げかけるのが、「幸福学」研究の第一人者である前野隆司氏だ。 「もち
2021/12/02 リンク