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昭和56年 原子力委員会月報26(10)第18回「原子力の日」関連広報・行事の実施について
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昭和56年 原子力委員会月報26(10)第18回「原子力の日」関連広報・行事の実施について
我が国で、はじめて原子力による発電が行われたこと等を記念して制定された「原子力の日」も、今年で18... 我が国で、はじめて原子力による発電が行われたこと等を記念して制定された「原子力の日」も、今年で18回目を迎えることとなりました。 この間に我が国の原子力発電は、22基約1,550万kWに達し、原子力でつくられる電気は全体の16%を占めるまでになりました。 エネルギー資源に乏しい我が国にとって、原子力発電は石油代替エネルギーの中核として、欠くことのできないものとなっています。 しかしながら、原子力発電の必要性が認識されるにしたがい、安全性への対処がますます重要となっております。このため、我が国では、各原子力発電所の安全性に対する審査等を厳しく行う一方、安全研究の充実、防災対策の充実等を図っており、今後とも安全確保のため万全の措置を講じていくこととしています。 原子力開発利用については、一層の御理解、御協力を得るため、今年も10月26日の「原子力の日」を中心として、総理府広報室、関係機関等と協