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豪軍イラク撤退開始、ラッド首相「派兵の根拠はすべて誤り」
オーストラリア・メルボルン(Melbourne)の国立図書館で記者会見するケビン・ラッド(Kevin Rudd)首相... オーストラリア・メルボルン(Melbourne)の国立図書館で記者会見するケビン・ラッド(Kevin Rudd)首相(2008年5月21日撮影)。(c)AFP/William WEST 【6月3日 AFP】オーストラリア軍部隊の兵士約550人がイラク撤退を開始する中、公約として撤兵を掲げていたケビン・ラッド(Kevin Rudd)首相は2日、議会で演説し、イラクへの軍派遣を正当化するために用いられた主張はすべて誤りであったと述べた。 前年11月に行われた総選挙で、ラッド首相はイラク戦争を激しく批判し、保守派の長期政権を率いたジョン・ハワード(John Howard)前首相を破り政権の座についていた。 ラッド首相は議会で、ハワード前首相がオーストラリア軍部隊をイラクに派遣するために提示した4つの根拠について触れ、すべてを誤りであったとして退けた。 「テロ攻撃の防止はできたか?ノーだ。マドリー
2008/06/03 リンク