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インドネシアでのハコガメ乱獲に警鐘、保護団体
米フロリダ(Florida)州ジャクソンビル(Jacksonville)で、熱帯低気圧「フェイ(Fay)」がもたらした... 米フロリダ(Florida)州ジャクソンビル(Jacksonville)で、熱帯低気圧「フェイ(Fay)」がもたらした洪水がひいた後の道路を歩く小型のハコガメ(2008年8月23日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Stephen Morton 【2月24日 AFP】野生動物取引を監視しているNGO「トラフィック(Traffic)」は23日、東南アジア原産のハコガメが、食用や欧米ペット市場向けの違法乱獲により、インドネシアの一部から姿を消しつつあると警告した。 トラフィックによると、毎年210万匹に上るハコガメが違法に取引されており、かつて大量に生息していた地域からもハコガメの姿が消えつつあるという。 ハコガメは主にインドネシアで密猟され、食用や漢方薬の材料として中国や香港、シンガポール、マレーシアの市場で売られるほか、欧米や日本などのペット市場でも人気が高いという。