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Tレックスの祖先は小さかった、保存状態の良い化石が中国で見つかる
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発掘された「ラプトレックス(Raptorex)」の頭がい骨(下)と、これを皮膚や頭皮で肉付けしたもの(2009... 発掘された「ラプトレックス(Raptorex)」の頭がい骨(下)と、これを皮膚や頭皮で肉付けしたもの(2009年9月17日、米国科学振興協会提供)。(c)AFP/AAAS/Mike Hettwer 【9月18日 AFP】白亜紀末期に北半球で繁栄した巨大肉食恐竜、ティラノサウルス・レックス(Tレックス、Tyrannosaurus rex)の祖先である、新種の小型恐竜の化石が中国で発掘された。米シカゴ大(University of Chicago)などが17日の米科学誌「サイエンス(Science)」に発表した。 見つかった化石は、全長約3メートルで、推定体重は約60キロ。約1億2500万年前、成体になる前の5~6歳の個体とみられる。大きさはTレックスの約100分の1だが、大きな頭、発達した筋肉、小さくて短い前足などTレックスの体形の特徴をすべて備えている。これらの特徴は大型化する肉食恐竜が環