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日産、容量2倍の電池開発にめど 1回の充電で300キロ走行
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日産、容量2倍の電池開発にめど 1回の充電で300キロ走行
千葉で開催された東京モーターショーで日産自動車(Nissan Motor)初の電気自動車「リーフ(Leaf)」を... 千葉で開催された東京モーターショーで日産自動車(Nissan Motor)初の電気自動車「リーフ(Leaf)」を披露する同社のカルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)社長(2009年10月21日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【11月29日 AFP】日産自動車(Nissan Motor)は容量が従来の2倍ある電気自動車用リチウムイオン電池の開発にめどをつけた。29日付の日本経済新聞(Nihon Keizai Shimbun)が報じた。 日産初の電気自動車「リーフ(Leaf)」は、一回の充電で160キロ走行が可能だ。だがこの改良版電池を使用すると、1回の充電で300キロの走行が可能になるという。 リチウムイオン電池の正極の主原料であるマンガンに、ニッケルとコバルトを加えて改良することで、電池の充電容量を従来の約2倍に引き上げた。また耐久性も高まり、約1000回の充電