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1.2メートルの角を持つ草食恐竜の化石を発見、メキシコ
メキシコ・コアウイラ(Coahuila)州で発見された、巨大な角を持つ草食恐竜の化石「コアウイラケラトプ... メキシコ・コアウイラ(Coahuila)州で発見された、巨大な角を持つ草食恐竜の化石「コアウイラケラトプス・マグナクエルナ」を基に描かれた想像図(2010年5月28日入手)。(c)AFP/Utah Museum of Natural History at the University of Utah/LUKAS PANZARIN 【5月31日 AFP】白亜紀後期(約9700万~6500万年前)にあたる約7200万年前のメキシコの地層から、巨大な角を持つ新種の草食恐竜の化石が発見された。米ユタ大学自然史博物館(Utah Museum of Natural History)などの研究チームが28日発表した。 化石は同国のコアウイラ(Coahuila)州で発見され、「コアウイラケラトプス・マグナクエルナ」と名づけられた。全長約6.7メートルで、肩や腰の高さは1.8~2.0メートル、体重は最大4.
2010/06/01 リンク