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次世代戦闘機F35開発に集まる批判
アジア最大の航空見本市「シンガポール・エアショー(Singapore Airshow)」で展示される米ロッキード・... アジア最大の航空見本市「シンガポール・エアショー(Singapore Airshow)」で展示される米ロッキード・マーチン(Lockheed Martin)製の戦闘機「F35」(2010年2月2日撮影)。(c)AFP/ROSLAN RAHMAN 【1月15日 AFP】米軍戦闘機の相当部分に取って代わる予定の次世代戦闘機「F35(F-35 Joint Strike Fighter、JSF)」の開発は、史上最も高額の兵器計画となり、緊縮財政下の米国内で批判を集めつつある。 コスト超過と度重なる開発の遅れで、計2443機の開発総額は3820億ドル(約31兆6000億円)という驚異的な額に達するとみられている。 第5世代戦闘機と呼ばれるF35は、敵のレーダーに捕捉されにくいステルス性能により、世界の空での優位を保とうと開発された。しかし最近になって中国初のステルス戦闘機が明るみに出たことで、両国に