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「グアムに自決権を」、米軍移転で高まる島民の声 独立も選択肢に
グアムのアプラ港(Apra Harbor)に寄港する米軍駆逐艦カッシング(USS Cushing、2001年10月31日撮影、... グアムのアプラ港(Apra Harbor)に寄港する米軍駆逐艦カッシング(USS Cushing、2001年10月31日撮影、資料写真)。(c)AFP/US NAVY 【6月13日 AFP】第2次世界大戦(World War II)で米海兵隊により日本軍の支配から解放されておよそ70年、グアム島(Guam)の政治指導者らは今、再び自由を求めている――今度は米国から。 ■「非自治地域」「未編入領域」の地位に募る不満 国連(UN)が非自治地域として認定する海外領土は、現在も世界に16か所残っているが、グアムはその1つ。人口18万人の米領グアムでは、住民に米国の市民権はあるが、米大統領選挙の投票権はない。経済的には米軍と観光に大きく依存している。 そのグアムに沖縄駐留米軍8000人が移転する計画を受け、先住民のチャモロ(Chamorro)人が移住者らに追いやられてしまうのではないかとの懸念から、
2011/06/18 リンク