「肥満児童、政府は親元から取り上げよ」 米医師が提言

米コロラド（Colorado）州オーロラ（Aurora）で肥満解消プログラムに参加する女児（2010年11月13日撮影、資料写真）。(c)AFP/Getty Images/John Moore 【7月17日 AFP】米医師2人による「政府は重度の肥満児童を親元から保護すべき」との提言が、13日の米国医師会雑誌（Journal of the American Medical Association、JAMA）に掲載され、波紋を呼んでいる。 執筆したのは、米ハーバード公衆衛生大学院(Harvard School of Public Health）のリンゼー・マータグ（Lindsey Murtagh）氏と、ボストン小児病院（Children's Hospital in Boston）のデビッド・ルドウィグ（David Ludwig）氏。「生命にかかわる肥満に苦しむ子どものことを最優先に考えると、

[fut573]

これが貧困問題とリンクしているケースも多いと思うけど。

[aggren0x]

体質ではないんですよアメリカのは。1980年ころから5年毎の、アメリカ各州の肥満率を色付けしたプロットを見たことあるけど、危機感持つのもわかるくらいものすごい勢いで国民全員が太ってるよあの国。

[AFCP]

元になっているのはJAMAのcommentary http://bit.ly/qXNHcn か。自分は未読。ベムさんも書いてるけど、肥満とSESとの関連は無視できない。給食の改善とか、他にも先にやるべきことはありそうだけど、どうなのかな。

[dowhile]

ポル・ポトかよ