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なくす心配のない「見えない鍵」を発明、半年後に商用化も 台湾
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なくす心配のない「見えない鍵」を発明、半年後に商用化も 台湾
ドイツ・ベルリン(Berlin)で、会議室のドアを開けようとする男性(2011年4月5日撮影、本文とは関係あ... ドイツ・ベルリン(Berlin)で、会議室のドアを開けようとする男性(2011年4月5日撮影、本文とは関係ありません)。(c)AFP/JOHANNES EISELE 【10月4日 AFP】台湾の北台湾科学技術学院(Technology and Science Institute of Northern Taiwan)のチームが、手の簡単なジェスチャーだけで解錠できる「見えない鍵」を発明した。 3日に成果を発表した研究主任の蔡耀斌(Tsai Yao-pin)氏は、「将来的には、鍵をなくしたり忘れたりといった心配が無用になります」と話した。 技術の核となるのが、任天堂の家庭用ゲーム機「Wii」のコンソールで使用されているような、動作を3次元で認識するチップだ。この技術を用いれば、センサーにあらかじめ設定しておいたジェスチャーを繰り返すだけでドアの鍵を開けることができる。 蔡氏は、この「見えない