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絶滅種のゾウガメ、ガラパゴス諸島で生きていた 米研究
南米エクアドルのガラパゴス諸島(Galapagos Islands)で撮影されたガラパゴスゾウガメ(撮影日不明)。... 南米エクアドルのガラパゴス諸島(Galapagos Islands)で撮影されたガラパゴスゾウガメ(撮影日不明)。(c)AFP/YALE UNIVERSITY/V. Wolf 【1月10日 AFP】南米エクアドルのガラパゴス諸島(Galapagos Islands)で、150年前に絶滅したと考えられていたゾウガメの一種「ケロノイディス・エレファントプス(Chelonoidis elephantopus)」が現存している可能性があるとした米エール大(Yale University)の研究チームによる論文が、10日の米科学誌カレント・バイオロジー(Current Biology)に発表された。 ケロノイディス・エレファントプスは体重が最大400キロにもなる巨大なカメで、野生では100歳程度まで生きる。ガラパゴス諸島のフロレアナ島(Floreana Island)だけに生息することが知られていた
2012/02/24 リンク