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イランと欧米6か国がモスクワで核開発協議、事態打開の見通し立たず
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イランと欧米6か国がモスクワで核開発協議、事態打開の見通し立たず
ロシア・モスクワ(Moscow)でイランの核開発についての協議に臨むサイード・ジャリリ(Saeed Jalili)... ロシア・モスクワ(Moscow)でイランの核開発についての協議に臨むサイード・ジャリリ(Saeed Jalili)イラン最高安全保障委員会事務局長(2012年6月18日撮影)。(c)AFP/EU/KIRILL KUDRYAVTSEV 【6月19日 AFP】イランの核開発計画をめぐる欧米など6か国とイランの協議が18日、ロシア・モスクワ(Moscow)で始まった。この日の厳しい話し合いは長時間に及んだが、事態打開の見通しは立たなかった。 国連安全保障理事会の5常任理事国(米英仏露中)にドイツを加えた「P5+1」と呼ばれる6か国はイラン側がウラン濃縮計画を縮小する意向の兆しを示すことを期待していたが、イラン代表団の1人は午後の協議で「現在の雰囲気は良くない。(協議の)枠組み作りが主な問題だ」と述べた。 協議は2日間の予定だが、このイラン代表団メンバーは2日目の協議が行われない可能性もあると述べ