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解けゆく南極の氷上滑走路、基地への物資輸送困難に
南極のケーシー(Casey)基地から65キロのウィルキンス(Wilkins)棚氷に作られた滑走路に着陸した旅客... 南極のケーシー(Casey)基地から65キロのウィルキンス(Wilkins)棚氷に作られた滑走路に着陸した旅客機エアバスA319と、同機で到着した研究者や政府関係者ら。(2008年1月11日撮影、資料写真)。(c)AFP/Torsten BLACKWOOD 【10月25日 AFP】南極の観測基地への物資輸送用にオーストラリアが建設した氷上滑走路が地球温暖化のため解けつつあり、新たな滑走路建設地を模索していると、同国南極局(Australian Antarctic Division)が24日発表した。 オーストラリアは南極にケーシー(Casey)、デービス(Davis)、モーソン(Mawson)の3基地を設けており、それぞれ研究者や職員が滞在している。これらの基地への物資補給に使われているのが、ケーシー基地近くに4500万豪ドル(約37億円)をかけて建設されたウィルキンス滑走路(Wilkin
2012/10/25 リンク