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空飛ぶイカ、北海道大学が仕組みを解明
太平洋で撮影された、イカが空を飛ぶ様子(2011年7月25日撮影)。(c)AFP/Hokkaido University/Kouta MUR... 太平洋で撮影された、イカが空を飛ぶ様子(2011年7月25日撮影)。(c)AFP/Hokkaido University/Kouta MURAMATSU 【2月12日 AFP】外洋性のイカが30メートル以上の距離を飛行することを確認したと日本の研究チームが8日、発表した。 北海道大学(Hokkaido University)の山本潤(Jun Yamamoto)助教はAFPの取材に、イカの飛行は以前から目撃されていたが、その仕組みはわかっていなかったと語った。飛ぶ理由については、捕食者から逃げるためとみられている。 研究チームは2012年7月、東京の600キロ東方沖で、およそ100匹のアカイカ科のイカの群れに遭遇。船が群れに近づくと、体長20センチメートルほどのイカの群れが空を飛んだ。研究チームの撮影した写真には、上空を飛ぶ20匹以上のイカが映っている。 山本氏によると、イカは高圧の水を吐き