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D・ロッドマン氏訪朝は「バスケ外交」か「お騒がせ」か?
北朝鮮・平壌(Pyongyang)での夕食会で、デニス・ロッドマン(Dennis Rodman)氏(右)と談笑する金正... 北朝鮮・平壌(Pyongyang)での夕食会で、デニス・ロッドマン(Dennis Rodman)氏(右)と談笑する金正恩(Kim Jong-Un)第1書記(中央)と李雪主(Ri Sol-Ju)夫人(左、2013年2月28日撮影、同3月1日提供)。(c)AFP/KCNA 【3月2日 AFP】先月、国際社会の訴えには全く耳を貸すことなく核実験を強行した北朝鮮──だがその国の最高指導者は、訪朝した米プロバスケットボール協会(NBA)の元スター選手デニス・ロッドマン(Dennis Rodman)氏をもてなす時間をもうけた。 ロッドマン氏の今回のプライベートな訪朝に、米政府周辺の多くからは軽蔑や批判の声が上がっている。北朝鮮は国際社会から孤立しており、行動を改めなければいけないとのメッセージが損なわれることを、米政府は懸念している。 一方で、ロッドマン氏の訪朝を擁護する人々からは、核開発計画は米国の
2013/03/02 リンク