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「永遠の独立」記念したセコイア、熱波で枯死 タジキスタン
タジキスタンの首都ドゥシャンベ(Dushanbe)の外務省庁舎脇に、旧ソ連からの「永遠の独立」を記念して... タジキスタンの首都ドゥシャンベ(Dushanbe)の外務省庁舎脇に、旧ソ連からの「永遠の独立」を記念して植樹されたものの枯れてしまったセコイアの木(2013年8月22日撮影)。(c)AFP/SALLOKHIDDIN ERGASHEV 【8月23日 AFP】中央アジアのタジキスタンで、旧ソビエト連邦からの「永遠の独立」を記念して今年植樹されたばかりのセコイアの木が、酷暑のため枯死してしまうという残念な結果を迎えた。 首都ドゥシャンベ(Dushanbe)の外務省庁舎のすぐ外に植えられたこのセコイアの木は、今年3月、エモマリ・ラフモン(Emomali Rakhmon)大統領の手で植樹された。報道によれば米国から輸入された木で、樹齢は約50年。セコイアの寿命は最長で3000年にもなるが、原産地の気候とはほど遠いタジキスタンの気温45度に達する熱波には、かなわなかったようだ。(c)AFP
2013/08/24 リンク