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知らないうちに「死者」扱い、土地狙い偽装多発 インド
インド北部ウッタルプラデシュ州アーザムガルにある、戸籍を抹消された人々の支援団体「死者の会」の事... インド北部ウッタルプラデシュ州アーザムガルにある、戸籍を抹消された人々の支援団体「死者の会」の事務所で働く創始者ラール・ビハーリさん(右)と話す被害者のラムジャナム・マウリヤさん(2015年6月22日撮影)。(c)AFP/SANJAY KANOJIA 【8月11日 AFP】ラムジャナム・マウリヤ(Ramjanam Mauriya)さん(65)はここ2年ほど、自分が幽霊ではなく生きていることを証明するために書類の山を抱えて、インド北部ウッタルプラデシュ(Uttar Pradesh)州アーザムガル(Azamgarh)の裁判所を数えきれないほど訪れている。マウリヤさんはAFPに「もどかしい。生きているのに、死んでいると言われるなんて」と話した。 ウッタルプラデシュ州には土地の所有権を狙った、たちの悪い身内の策略で戸籍上、死んだことにされてしまった人たちが数百人いる。マウリヤさんもその1人だ。先祖
2015/08/11 リンク