キリスト教徒に立てと命じ発砲、目撃者証言 米オレゴン州の銃乱射

米オレゴン州ローズバーグで、アンプクア・コミュニティー・カレッジで起きた乱射事件の被害者を追悼する人々（2015年10月1日撮影）。(c)AFP/JOSH EDELSON 【10月2日 AFP】米西部オレゴン（Oregon）州ローズバーグ（Roseburg） にあるアンプクア・コミュニティー・カレッジ（Umpqua Community College）で1日に起きた銃乱射事件で、容疑者の男は発砲前にキリスト教徒なら立つよう命じ、立ち上がった学生らを撃ったと目撃者が証言している。 米メディア報道によると、銃を乱射したのはクリス・ハーパー・マーサー（Chris Harper Mercer）容疑者（26）。当局は容疑者の身元を公表していない。 目撃者の証言によると、容疑者は教室を次々と移動しながら銃を乱射し続け、構内は恐怖とパニックの渦に巻き込まれた。 負傷した女子学生の父親は米CNNテレビに、

[daybeforeyesterday]

うーむ

[gimonfu_usr]

　（　米国　）

[godmother]

「キリスト教徒」、犯行の動機に繋がるのかも。