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希少スマトラサイの赤ちゃん誕生、インドネシア
スマトラ島西部の保護区で生まれたスマトラサイの赤ちゃん(右)と母親のラトゥ(2016年5月12日撮影、提... スマトラ島西部の保護区で生まれたスマトラサイの赤ちゃん(右)と母親のラトゥ(2016年5月12日撮影、提供)。(c)AFP/International Rhino Foundation (IRF)/STEPHEN BELCHER 【5月13日 AFP】インドネシアで12日、絶滅危惧種のスマトラサイのメスの赤ちゃんが生まれた。絶滅の危機から少しだけ遠ざかった。 当局者によると、赤ちゃんはスマトラ(Sumatra)島西部にある保護区で午前5時40分(日本時間午前7時40分)に生まれた。数時間のうちに歩き始め、母親のお乳を飲み始めたという。 母親ラトゥ(Ratu)にとって出産は4年ぶり2回目。前回の出産は、アジア地域の繁殖施設において140年以上を経た初の成功例となった。母子ともに状態は良好だ。 スマトラサイは極めて希少で、その生息数は全世界で約100頭とみられている。そのため、新たな個体の誕生